〜 自治体における子育てDXのあり方 〜
ユニファ株式会社代表の土岐と福岡県古賀市長である田辺 一城氏が、自治体における保育・子育てDX（デジタルトランスフォーメーション）について対談しました。
本対談では、古賀市の取り組みやDX推進によって実現したい理想の姿などを伺いながら、「自治体におけるDX推進のあり方」を共に考えました。
今回の対談は、古賀市が持つ地域課題や行政の視点と、ユニファが持つ技術力やソリューションを組み合わせることで、官民が連携して地域のこども・保護者・保育職員にとって、より良い環境づくりに取り組むことを目的に実施しました。
対談では、主に「子育て・こども領域におけるICT活用」への思いや具体的な取り組み、そして「デジタル化を推進していくための組織づくり」についてなどをお話しいただきました。
対談当日の動画を下記URLにて公開しておりますので、ぜひご覧ください。
■ 対談内容
・子育て・こども領域における古賀市の思想について（動画：09分30秒〜）
・職員との対話やコミュニケーションについて（動画：17分30秒〜）
・子育て・こども領域におけるDX活用の考えや取り組みについて（動画：24分00秒〜）
・こども家庭庁の方針を踏まえたこれからの保育ICTについて（動画：36分00秒〜）
・デジタル化を推進していくための組織づくりとは（動画：51分00秒〜）
・さまざまある施策の優先付で大事にしている考え方とは（動画：1時間08分10秒〜）
■ 概要
日時：2025年1月17日（金）
会場：ユニファ株式会社 東京オフィス
テーマ：「自治体における子育てDXのあり方」
登場者：福岡県古賀市長 田辺 一城氏、ユニファ株式会社 代表取締役CEO 土岐 泰之
▼ 対談動画は以下からご覧いただけます
https://youtu.be/tECbgDhIxlU